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あわしま堂|金魚ゼリーをサイダーの中で食べると美味しい
先日、スーパーに行ったら売っていた、あわしま堂の「金魚ゼリー」。買って冷蔵庫で冷やしていました。

あわしま堂「金魚ゼリー・ラムネ」
税込246円、熱量65kcal、たんぱく質0.0g、脂質0.0g、炭水化物16.7g、食塩相当量0.09g。
あわしま堂 金魚ゼリー

そして一緒に買ったのが「三ツ矢塩サイダー(500ml)」
税込105円、エネルギー0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g、食塩相当量0.6g。

三ツ矢塩サイダーは、沖縄の塩を使い、熱中症対策の夏に飲みたいすっきり塩サイダーで期間限定です。アサヒ飲料のサイトを見たら6月24日発売でした。
普通の三ツ矢サイダーではなく、夏なので塩サイダーを買いました。
あわしま堂 金魚ゼリー

あわしま堂の「金魚ゼリー」のフタを開けると、ビニールっぽいけど、ラムネの香り。
赤と黒の金魚が可愛いですね。金魚は原材料名を見たら「寒天」で作っています。
あわしま堂 金魚ゼリー

サイダーの中で食べるので、あわしま堂の金魚ゼリーを器の中に入れます。
あわしま堂 金魚ゼリー

そして、三ツ矢塩サイダーを器の中に入れます。
サイダーだけど、青い飲料水はラムネっぽいです。
あわしま堂 金魚ゼリー

あわしま堂の金魚ゼリーの周りには、たくさんの青い泡。。。涼しそうですね。
あわしま堂 金魚ゼリー

ぷるるんゼリーの甘さの中に、炭酸のスッキリした味と、ちょっぴり炭酸の刺激で美味しいです。
三ツ矢塩サイダーは甘くないので、金魚ゼリーの甘さが美味しくなります。
あわしま堂 金魚ゼリー

ぷるるんゼリーに比べて、ちょっぴり硬めの金魚も美味しいです。
あわしま堂 金魚ゼリー

あわしま堂の金魚ゼリーを食べた後、残ったサイダーも飲みます。
サイダーらしい炭酸の刺激の後からのちょっぴり塩味が美味しいです。塩サイダーですね。
あわしま堂 金魚ゼリー

あわしま堂「金魚ゼリー・ラムネ」をサイダーの中で食べると炭酸の刺激で美味しいです。
塩サイダーなど甘くないサイダーが良いですね。
コカ・コーラ社のスプライトも甘くないので美味しいカモ知れないです。

ラムネとサイダーの違い


あわしま堂「金魚ゼリー・ラムネ」なのでサイダーよりもラムネの方が良いのですが、実はラムネもサイダーも中身は同じなのです。

ラムネとサイダーの違いは・・・
ラムネはビー玉で栓をしている容器に入っているのがラムネで、王冠やキャップなので栓をしているのがサイダーなのです。

その他、調べて見ると・・・

ラムネ


日本には1853年のペリー来航時に伝えられたのが始まりで、語源は、レモン水(レモネード)がなまったもので、当初はレモン風味のものが一般的でした。

サイダー


語源は、りんご酒(シードル)を意味する英語の「cider」で、当初はリンゴ風味のものが一般的でした。
ちなみに、日本でサイダーという名称の炭酸飲料が広まったのは、明治時代に「三ツ矢シャンペンサイダー」(現在の三ツ矢サイダー)が発売されてからです。

スーパーでは瓶に入ったラムネを見かける事は少ないですが、ネットでは買う事が出来ます。
ラムネを飲むには、中のビー玉を押す「玉押し」が必要ですが、玉押しが付いているラムネを探しました。このビー玉を押すのがラムネの楽しみですね。またビー玉に邪魔されないように飲むのも楽しみの一つです。
価格は下の画像をタップ(クリック)して下さい。
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