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あわしま堂|芋あんころ|おススメドリンク|美味しさ徹底レビュー
さつま芋の和菓子が食べたいと思ってスーパーに行ったら売っていました、さつま芋の和菓子。
税込105円(4個入り)
芋あん(1個当たり)熱量53kcal、たんぱく質1.3g、脂質0.1g、炭水化物13.0g、食塩相当量0.04g。
紫芋あん(1個当たり)熱量52kcal、たんぱく質1.3g、脂質0.1g、炭水化物12.7g、食塩相当量0.05g。

105円は安い!買ってしまいました。小さな芋あんころが4個。この大きさなら太らない!食後の別腹に丁度良いです!
あわしま堂の「芋あんころ」ですけど、横から見ると栗の甘露煮に見えせんか?栗きんとんや、お正月のおせちなどでお馴染みの「栗の甘露煮」。
紫色はともかく、左の黄色の方を見ると、栗に見える?栗だと思えば見える?

あわしま堂によば「自家炊きの芋あんと紫芋あんを使った、あんころ餅の詰合せです。」という、芋あんころ。
ちなみに、自家炊きとは、自社の工場で原材料からあんを炊き上げているという意味で、他社製品のあんを仕入れるのではなく、さつまいもや紫芋を自分たちで丁寧に加熱・加工して、なめらかなあんに仕上げているってことです。
この芋あんころ。あわしま堂によれば、九州・中国・四国は2025年9月1日~11月30日。関西は2025年9月1日~10月31日の販売です。
手で持って食べると、ベタベタするので、爪楊枝で食べました。
芋あんころが、プラ容器に、くっついていて、取るのに少し苦労しました。

下の写真は、芋あんころの芋あんをナイフで(フォーク、ナイフのナイフです)切った写真です。
白い、お餅の周りを、黄色い芋あんで包んでいます。
原材料名を見たら「さつま芋ペースト」と書いてありました。蒸して柔らかいさつま芋を潰して作ったものですね。

食べてみると、とろ~り芋あんと、モチモチのお餅。芋あんの甘さが美味しいです。

紫芋あんも、白い、お餅の周りを、紫色の紫芋あんで包んでいます。
原材料名を見たら「紫さつま芋ペースト」と「紫いもソース」書いてありました。
蒸して柔らかい紫さつま芋を潰して作ったもの(ペースト)と、さらに砂糖や牛乳などを混ぜて作ったソースを使っていますね。

紫いもですが、スーパーでは、あまり見かけませんね。
ネットで買う事ができます。皮はなんとなく紫色ですが、中は、すごい紫色。
※価格などは下の画像をタップ(クリック)して下さい。

食べてみると、とろ~り芋あんと、モチモチのお餅。紫芋あんの甘さが美味しいです。
甘さは、紫芋あんの方が、少し弱いかな?少しだけですけどね。
あわしま堂の和菓子「芋あんころ」。和菓子なので、日本茶が良いと思ったけど、日本茶にも色々ありますね。
芋あんころは、ほうじ茶にしました。大きさが小さいですからね。
飲んだのは伊藤園の「お~いお茶 ほうじ茶」。
伊藤園によれば・・・
原料茶葉には、国産一番茶の中でも当社が厳選した「専用一番茶」を丁寧に芯まで焙煎することで、ほうじ茶特有の甘香ばしい“しあわせの香り”を最大限に引き出しました。苦渋みが少なく香り高い味わいが特長のほうじ茶飲料です。

芋あんころを食べながら飲む、ほうじ茶。芋あんころの甘さでお茶の香ばしさがアップ!さらに美味しくなります。
あわしま堂の「あんころ」は、あんころ餅の事ですね。あんころ餅は、お餅を小豆のこし餡で包んだ和菓子事です。
この、あんで包んら和菓子って、おはぎや、ぼた餅も、あんて包んでいますよね。
おはぎや、ぼたもちとの違いは、中のお餅にあります。
おはぎや、ぼたもちは、もち米とうるち米(コシヒカリなど、普段のご飯のお米)を使うけど、あんころ餅はもち米だけを使います。だから、モチモチ美味しいのです。
あわしま堂・芋あんころ
税込105円(4個入り)
芋あん(1個当たり)熱量53kcal、たんぱく質1.3g、脂質0.1g、炭水化物13.0g、食塩相当量0.04g。
紫芋あん(1個当たり)熱量52kcal、たんぱく質1.3g、脂質0.1g、炭水化物12.7g、食塩相当量0.05g。

105円は安い!買ってしまいました。小さな芋あんころが4個。この大きさなら太らない!食後の別腹に丁度良いです!
栗の甘露煮に見える
あわしま堂の「芋あんころ」ですけど、横から見ると栗の甘露煮に見えせんか?栗きんとんや、お正月のおせちなどでお馴染みの「栗の甘露煮」。
紫色はともかく、左の黄色の方を見ると、栗に見える?栗だと思えば見える?

あわしま堂、芋あんころを食べました
あわしま堂によば「自家炊きの芋あんと紫芋あんを使った、あんころ餅の詰合せです。」という、芋あんころ。
ちなみに、自家炊きとは、自社の工場で原材料からあんを炊き上げているという意味で、他社製品のあんを仕入れるのではなく、さつまいもや紫芋を自分たちで丁寧に加熱・加工して、なめらかなあんに仕上げているってことです。
この芋あんころ。あわしま堂によれば、九州・中国・四国は2025年9月1日~11月30日。関西は2025年9月1日~10月31日の販売です。
手で持って食べると、ベタベタするので、爪楊枝で食べました。
芋あんころが、プラ容器に、くっついていて、取るのに少し苦労しました。

芋あん
下の写真は、芋あんころの芋あんをナイフで(フォーク、ナイフのナイフです)切った写真です。
白い、お餅の周りを、黄色い芋あんで包んでいます。
原材料名を見たら「さつま芋ペースト」と書いてありました。蒸して柔らかいさつま芋を潰して作ったものですね。

食べてみると、とろ~り芋あんと、モチモチのお餅。芋あんの甘さが美味しいです。

紫芋あん
紫芋あんも、白い、お餅の周りを、紫色の紫芋あんで包んでいます。
原材料名を見たら「紫さつま芋ペースト」と「紫いもソース」書いてありました。
蒸して柔らかい紫さつま芋を潰して作ったもの(ペースト)と、さらに砂糖や牛乳などを混ぜて作ったソースを使っていますね。

紫いもですが、スーパーでは、あまり見かけませんね。
ネットで買う事ができます。皮はなんとなく紫色ですが、中は、すごい紫色。
※価格などは下の画像をタップ(クリック)して下さい。

食べてみると、とろ~り芋あんと、モチモチのお餅。紫芋あんの甘さが美味しいです。
甘さは、紫芋あんの方が、少し弱いかな?少しだけですけどね。
おススメドリンク
あわしま堂の和菓子「芋あんころ」。和菓子なので、日本茶が良いと思ったけど、日本茶にも色々ありますね。
芋あんころは、ほうじ茶にしました。大きさが小さいですからね。
飲んだのは伊藤園の「お~いお茶 ほうじ茶」。
伊藤園によれば・・・
原料茶葉には、国産一番茶の中でも当社が厳選した「専用一番茶」を丁寧に芯まで焙煎することで、ほうじ茶特有の甘香ばしい“しあわせの香り”を最大限に引き出しました。苦渋みが少なく香り高い味わいが特長のほうじ茶飲料です。

芋あんころを食べながら飲む、ほうじ茶。芋あんころの甘さでお茶の香ばしさがアップ!さらに美味しくなります。
あんころ餅とは?
あわしま堂の「あんころ」は、あんころ餅の事ですね。あんころ餅は、お餅を小豆のこし餡で包んだ和菓子事です。
この、あんで包んら和菓子って、おはぎや、ぼた餅も、あんて包んでいますよね。
おはぎや、ぼたもちとの違いは、中のお餅にあります。
おはぎや、ぼたもちは、もち米とうるち米(コシヒカリなど、普段のご飯のお米)を使うけど、あんころ餅はもち米だけを使います。だから、モチモチ美味しいのです。
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