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ロピア|さつまいもブリュレ風プリン|美味しさ徹底レビュー
2025年9月1日発売の、スーパーで買って来たロピアのスイーツ「プチ さつまいもブリュレ風プリン」。
まだまだ暑い日が続いているけど、秋と言えば、栗と、さつま芋。
スーパーに行ったら、ロピアのマロンクリームもあったけど、今日はさつま芋にしました。
価格は税込159円。、エネルギー169kcal、たんぱく質3.1g、脂質9.3g、炭水化物18.2g、食塩相当量0.1g。

ロピアのサイトには「さつまいもとブリュレの出会い」と書いてあるさつまいもブリュレ風プリン。
ブリュレとは、フランス語で「焦がした」という意味を持つ言葉で、スイーツの世界では特に「クレーム・ブリュレ(creme brulee)」として知られています。
卵黄と生クリームを使った濃厚なカスタードクリームの上に砂糖を振りかけ、バーナーなどで表面をパリッと焦がして仕上げて作ります。
その下から、卵黄、生クリーム、牛乳、砂糖、バニラなどを使って作られる、濃厚でとろりとした口当たりのカスタードクリームが出てきます。
パリッと焦がして仕上げた表面の香ばしいカラメルの下から、とろけるようなクリームが現れるのが「ブリュレ」なんです。
下の写真は2020年12月21日、ロイヤルホストで食べた「焼きりんごと塩キャラメルアイスのブリュレパフェ(税込968円、エネルギー453kcal、食塩相当量0.3g)」
メニューよれば「カリッとキャラメリゼ(バーナーで炙る)した紅玉りんごに、焼きりんごをのせました」という、焼きりんごと塩キャラメルアイスのブリュレパフェは、りんごの下に薄くて硬い表面のパリパリとしたカラメル層があります。

ロピアのスイーツ「プチ さつまいもブリュレ風プリン」を横から見ると、一番上に茶色と、その下にクリーム色・・・ブリュレに見えますね。

フタを開けると、さつまいもの甘い香り。。。
実際はバーナーで炙っていませんが、クリームの周りの茶色がブリュレに見えます・・・ブリュレ風です。

まずは、一番上のクリームから・・。
とろ~りミルク味の中に、さつまいも味の甘さが美味しいす。

ロピアによれば、紅あずまホイップクリームには「紅あずま焼き芋ペースト」を使っています。
紅あずまは日本で広く親しまれているさつま芋の代表的な品種のひとつで、ホクホクとした昔ながらの食感と上品な甘さが特徴です。
焼き芋や大学芋、天ぷらにもぴったりで、ホクホク好きにはたまらない品種です。
カラメルソースの下にもある、紅あずまホイップクリーム。
カリカリのカラメルチップ、とろ~りクリーム。ちょっぴり苦さと香ばしさに、ちょっぴりミルク味が美味しいです。

カラメルチップは、小さいので分かりにくいですね。色も同じ茶色ですし。
分かりにくいですが、下の写真の黄色で囲んだ部分にカラメルチップがあります。

カラメルチップ入りカラメルソースの下にもたっぷりの、紅あずまホイップクリーム。

ロピア自慢の卵プリン。日本に最初に伝わり、広まったプリンは、卵と牛乳を主原料とする「卵プリン」だったそうです。
関係ないけど・・・外国の人は茶碗蒸しを見て「和風プリン」と思うらしい。。。甘くないけど作り方は似てますね。
和風プリンは、おいといて。。
ロピアの卵プリン。プルルン、とろ~り、甘い卵の美味しさが口の中に広がります。

プリンと言えば「カラメルソース」。さつまいもブリュレ風プリンは、上にもありましたけど、カラメルソースはプリンと一緒に食べたい。
ちょっぴり、ほろ苦。最後のカラメルソース。
ロピアのカラメルソースは、苦さ控えめなので、卵プリンが美味しくなります。

プリンはもちろん、上のカラメルチップ入りカラメルソースの、カリカリした食感とさつま芋の甘さが美味しい、ロピアの「プチ さつまいもブリュレ風プリン」です。
花子「ロピアの、プチ・さつまいもブリュレ風プリン。この大きさなら3個は食べれる!」
くろ「太るから1個だよ」

まだまだ暑い日が続いているけど、秋と言えば、栗と、さつま芋。
スーパーに行ったら、ロピアのマロンクリームもあったけど、今日はさつま芋にしました。
プチ・さつまいもブリュレ風プリン
価格は税込159円。、エネルギー169kcal、たんぱく質3.1g、脂質9.3g、炭水化物18.2g、食塩相当量0.1g。

ロピアのサイトには「さつまいもとブリュレの出会い」と書いてあるさつまいもブリュレ風プリン。
ブリュレ
ブリュレとは、フランス語で「焦がした」という意味を持つ言葉で、スイーツの世界では特に「クレーム・ブリュレ(creme brulee)」として知られています。
卵黄と生クリームを使った濃厚なカスタードクリームの上に砂糖を振りかけ、バーナーなどで表面をパリッと焦がして仕上げて作ります。
その下から、卵黄、生クリーム、牛乳、砂糖、バニラなどを使って作られる、濃厚でとろりとした口当たりのカスタードクリームが出てきます。
パリッと焦がして仕上げた表面の香ばしいカラメルの下から、とろけるようなクリームが現れるのが「ブリュレ」なんです。
下の写真は2020年12月21日、ロイヤルホストで食べた「焼きりんごと塩キャラメルアイスのブリュレパフェ(税込968円、エネルギー453kcal、食塩相当量0.3g)」
メニューよれば「カリッとキャラメリゼ(バーナーで炙る)した紅玉りんごに、焼きりんごをのせました」という、焼きりんごと塩キャラメルアイスのブリュレパフェは、りんごの下に薄くて硬い表面のパリパリとしたカラメル層があります。

ロピアのスイーツ「プチ さつまいもブリュレ風プリン」を横から見ると、一番上に茶色と、その下にクリーム色・・・ブリュレに見えますね。

フタを開けると、さつまいもの甘い香り。。。
実際はバーナーで炙っていませんが、クリームの周りの茶色がブリュレに見えます・・・ブリュレ風です。

紅あずまホイップクリーム
まずは、一番上のクリームから・・。
とろ~りミルク味の中に、さつまいも味の甘さが美味しいす。

ロピアによれば、紅あずまホイップクリームには「紅あずま焼き芋ペースト」を使っています。
紅あずまは日本で広く親しまれているさつま芋の代表的な品種のひとつで、ホクホクとした昔ながらの食感と上品な甘さが特徴です。
焼き芋や大学芋、天ぷらにもぴったりで、ホクホク好きにはたまらない品種です。
カラメルチップ入りカラメルソース
カラメルソースの下にもある、紅あずまホイップクリーム。
カリカリのカラメルチップ、とろ~りクリーム。ちょっぴり苦さと香ばしさに、ちょっぴりミルク味が美味しいです。

カラメルチップは、小さいので分かりにくいですね。色も同じ茶色ですし。
分かりにくいですが、下の写真の黄色で囲んだ部分にカラメルチップがあります。

カラメルチップ入りカラメルソースの下にもたっぷりの、紅あずまホイップクリーム。

卵プリン
ロピア自慢の卵プリン。日本に最初に伝わり、広まったプリンは、卵と牛乳を主原料とする「卵プリン」だったそうです。
関係ないけど・・・外国の人は茶碗蒸しを見て「和風プリン」と思うらしい。。。甘くないけど作り方は似てますね。
和風プリンは、おいといて。。
ロピアの卵プリン。プルルン、とろ~り、甘い卵の美味しさが口の中に広がります。

プリンと言えば「カラメルソース」。さつまいもブリュレ風プリンは、上にもありましたけど、カラメルソースはプリンと一緒に食べたい。
ちょっぴり、ほろ苦。最後のカラメルソース。
ロピアのカラメルソースは、苦さ控えめなので、卵プリンが美味しくなります。

プリンはもちろん、上のカラメルチップ入りカラメルソースの、カリカリした食感とさつま芋の甘さが美味しい、ロピアの「プチ さつまいもブリュレ風プリン」です。
花子「ロピアの、プチ・さつまいもブリュレ風プリン。この大きさなら3個は食べれる!」
くろ「太るから1個だよ」

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